金曜日の『あさイチ』、見どころは有働アナの天然炸裂だったと私は思います。
Yahooニュースで『有働アナ、イッちゃう発言』も出てましたが、私的一番の見どころは、放送終了前10秒の攻防戦。
もう、すごいよ有働アナ・・・それ、本当に天然でやってんの?
と、聞きたいくらいの仕事っぷり!
朝ドラ出演者には最終回までのことを言わないように緘口令が敷かれていると聞いてます。
だから多分、このプレミアムトークでも「新次郎さんの生死」についても聞いちゃダメって言われてたんだと思います。
それを、もう放送終了という誰もが気を抜きかけた10秒間に、我らが有働アナ、天然力を発揮してくれました!
・・・いや、もしかしてわざと?
有働アナの罠!?
遠足でも「家に帰るまでが遠足だよ。気をつけようね」と言いますが、放送も「カット」がかかるまでが放送なんですね。
さて、どういうことか、まず放送開始からの詳細を順に見てみましょう。
番組開始早々の有働アナ、玉木宏のいい声に「イッちゃいそう」と爆弾発言
惣兵衛が亡くなった『あさが来た』の放送直後、冒頭から玉木宏の登場で『あさイチ』は始まりました。
もちろん有働アナは最初からウルウル眼。
そして「砂時計が出てから、(イノッチと)二人で新次郎を心配している」と涙と鼻声で玉木さんに言ってました。
でもさすが有働アナ。初っ端からやってくれました!
イノッチ(井ノ原快彦さん):「(しかし、玉木さんは)いい声だねー!」
有働アナ:「この声聞いてるとイッちゃいそうでイヤだ!」
イノッチ:「!?」
玉木宏:「何を・・・」(一瞬フリーズ!)
・・・う、有働さん!? ここ、NHK~~~~~~!!
有働アナ:「でも玉木さんだからイカないよね?」
イノッチ:「・・・どこに行くんですか?」
有働アナ:「いや、天国に?」(←わかってない)
玉木・イノッチ:「あ~~~・・・」(新次郎が天国に『逝く』か~)
有働アナ:「新次郎さん、お元気で頑張っていただきたい」(←まだ全然気付いてない天然の有働アナ)
◇その時のツイッターのツッコミたち◇
有働さん「(玉木宏の)この声聞いてると、なんか行っちゃいそうに…」
何言ってんの有働さん朝だよ!!!! #あさイチ— いりこ@フラットデザイン (@iricotea) 2016年3月24日
有働アナ、玉木宏さんの声で「逝っちゃいそう」と生放送でカミングアウトww
— ?かず (@kazu_skywalker) 2016年3月24日
惣兵衛の最期のどんより感から、有働アナの天然でリセットされて幕開けしたプレミアムトーク。どうなるんでしょう?
というか、番組終了後に怒られないかな? 有働さん・・・。
新次郎役 玉木宏の所作が美しい
冒頭から涙うるうるの有働アナ。なかなか涙がおさまらないようです。
「今日は鼻水がすごい」という有働アナに、井ノ原さんが「これ鼻水用で」と恒例のハンカチを差出します。さすがイノッチ。NHKのハンカチ王子! いつもハンカチ何枚用意してるんでしょうね?
ここからは新次郎の美しい所作についての特集です。
『美しいおじき』の新次郎流ポイントは?
- 膝を少し曲げて
- 目線を下げ
- 手を腿の上に置く
初対面ではより丁寧に、行きつけのお店では少し軽やかに、お辞儀一つでセレブ感満載です。
玉木宏の美しい所作シリーズ!やっぱりコレがなくてはあさが来たは語れない?? 新次郎は、遊んではいるけどいい所で育った人だから品を忘れないように、自然に、を心がけてたようです。#あさイチ pic.twitter.com/i5p1VLeDAM
— 新・垂れ幕番長 (@country_baba) 2016年3月24日
新次郎流『美しい座り方』
- まず右手で裾をさばいて、その後膝をつく。
- そして羽織を両手で後ろにさばいてから腰を落とす。
急いでいてもあくまで品よく。
巾着を巧みに左手に持ち替えて右手で裾をさばきます。
有働アナナレーション:
「また、普段行かない庶民の屋台では、手ぬぐいを(椅子の上に)敷いてから腰掛けています。さすがボンボン。
それにしても初めて行った屋台ではおちょこが汚れていないかかなり気になる様子。やっと口にしますが、安酒の味に思わずびっくりポンなボンボンです」
お膝にてぬぐい敷いてたのは気がつかなかったわ。なんといっても大工のはっちゃんのインパクトが強すぎて(笑)#あさイチ #あさが来た pic.twitter.com/svTowz1qGN
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年3月24日
玉木さんは最初に台本をもらったときは、前半はただフラフラしている新次郎が何を考えているのかわからなかったそうです。ただ、いつも笑顔で新次郎が入ってくることで空気が変わるということを、一番に考えていたようです。
玉木:「遊んではいるんだけどいいとこで育った人ですから、所作というか『品の良さ』がいつも漂ってないと説得力がない。所作に関しては注意して気をつけていました」
上品さを醸し出す。
まさに新次郎さんはそんな方ですよね!
そういう『空気感』を演じるのは難しそうですが、さすが玉木さんです。
イノッチ:「新次郎さんは、この人信頼できるかもしれないと思わせる。何か揉め事があるときに絶対来て欲しい人なんだよね」
たしかに! 『和みの新次郎』は現代でも充分役に立つ貴重な人材ですね!
私も、欲しい。
そして癒やされたい。
気づくと年をとっていた? 玉木宏『新次郎の自然な老け方』の演技
いつも軽やかに巾着を振り回して飄々としていた新次郎さん。
気づくと、あれだけきっちりとした所作の中に、猫背で少し「弱くなった」と感じられる新次郎さんがチラホラ垣間見えてきました。
それを見て、私たちは「ああ、新次郎さんも年をとったんだ・・・」と思ったり、「え? まさか病気!?」と不安になったりしていました。
この玉木さんの演技は意図的だったのでしょうか?
これについて玉木さんはこう言ってます。
玉木さんは演技でここまで年齢を重ねたのは初めてで、未知の世界だったようです。
そのため父親役の近藤正臣さんにアドバイスもいただいたようです。
「あんまり意識しなくても、要所要所でちょっと老いた感じが見られれば説得力が生まれる」
そして玉木さんは、「姿勢に関してはだんだん力を抜いて首が前に出る感じを意識した。それもやり過ぎてもいきなり年をとって見えるので、さじ加減が難しい」と、年をとった新次郎の役作りについて答えました。
その近藤さんは玉木さんと波瑠さんを京都のお茶屋さんに案内したことがあるそうです。
近藤:
「今の子たち、『金毘羅、船船』すぐできるんですよ」(近藤さんはできないらしい)
「舞妓さんも芸妓さんもびっちり仕込まれてますから、見といたらいいです。これからの人生に!」
「いっぺんも行ったことがないのと、ちょっとのぞいてみたのでは、だいぶ違う」
やっぱり天然?有働アナ暴走!
有働アナ:「3人でお茶屋さんに行って金毘羅船船って何ですか?」
玉木宏:「芸姑遊びというか、こう・・・」(手振り)
イノッチ:「あるんですよね。こう・・・」(手振り)
有働アナ:「! 行ったの? お茶屋!?」(←イノッチに食いつく)
イノッチ:「あ、何度か行ったことが・・・」
有働アナ:「何度か行ってんの!?」(←非常に食いつきがいい)
イノッチ:「いや・・・そんな『どうっも~』って感じじゃなくて連れてってもらったり」
玉木宏:「なかなか自分では行けないですよね?」
イノッチ:「行けない、行けない!」
有働アナ:「何人くらい、侍って(はべって)くださるんですか?」 (←満面の笑顔。嬉しそう)
玉木・イノッチ:「!」(一瞬顔を見合わせる二人)
イノッチ:「はべるとか・・・そういうのでは・・・。芸を見るとか」
玉木宏:「健全な、というか・・・」
イノッチ:「『はべる』って何!!」(ツッコむイノッチ)
イノッチ:「何ていうか現代風にいう『せんだみつおゲーム』みたいな・・・」(困るイノッチ)
有働アナ:「全然イメージつかない」
玉木宏:「飲み会でみんなでやるゲームみたいな」
イノッチ:「お上品な、ね」
有働アナ、分かってないままのようでしたので、YouTubeで!
◇金毘羅船船
◇せんだみつおゲーム
しかし、『はべる』って・・・あんなに嬉しそうに言うなんて、有働アナどんなイメージを!?
玉木宏のダメなとこ?
完璧主義の役を演じることが多い玉木さん。
割りときっちりしていると思われがちだけど「家の中は相当汚い」とカミングアウト!
イノッチ:「え! 本当に!? どれくらい汚いんですか?」
玉木宏:「ぐちゃぐちゃです。飲みかけの、残ってる飲み物がたくさん置いてある」
イノッチ:「いいねぇ~!」(←なんか嬉しそう)
有働アナ:「『いいね』!?」(「いい」の??)
玉木宏:「気づいた時にはマリモみたいになってる」
有働アナ:「やだ~~~!」(←後ろにのけぞる)
イノッチ:「チョ~かっこいい!!」(←前のめり)
・・・なに? この温度差。
これはまるで、小学生男子と女子の超えられないカベ?
玉木さんは連ドラ出演でほとんど家を空けてるからこうなるようです。
玉木宏:「でも、見て気付いても放置です」
有働アナ:「へぇ~・・・!」
イノッチ:「かっこいい~~~~!!」
・・・いのっち、アナタって・・・。
さて、玉木宏さんは作品が終わったタイミングで大掃除をするそうですから、「今はキレイ」とのことです!
イノッチ残念?
有働アナも新次郎は理想の男性?(←五代さまはどうした!? この裏切り者!)
玉木さんは新次郎についてこう語ってます。
玉木:「新次郎は無言実行。言葉にせず、空気を読んで行動できる。11ヶ月演じさせていただいて、彼の行き方というのは人生の指針になるような、こうでありたいと」
有働アナ:「最初五代さんのイケイケに惹かれたんですが、長い目で見たらやっぱり新次郎さんは理想の夫!」
え、有働アナ裏切り!? 五代さまは? 完全に心変わりですか!?
イノッチ、言われてますよ!
婚活中(?)の有働さんにそういう人を紹介してね、って意味ですね!
有働アナ曰く、『女子のキュンキュンポイント』満載の新次郎さん。
脚本家の大森美香さんも理想の男性だそうです。
大森さんは、玉木さんが新次郎さんを演じることを想定して脚本を書いているらしく、理由として子供時代のあさに『おいどはご無事ですか?』と言うセリフを挙げています。
「子供だからといって下に見るわけでなく、いやらしくなく優しさでお尻の心配をしているように言ってくれる男性は玉木さんしかいない。笑顔のとんでもない包容力です」
と、べた褒めです。
そして玉木さんも新次郎さんのことをこう言っています。
玉木宏:「新次郎の巧みな話術は、まず『否定しない』こと。受け入れて何かに例えながら目的にたどり着く。直接的だと、言われたほうは反発するんだろうけど、(新次郎さんは)柔らかく、柔らかく・・」
有働アナ:「玉木さんもそういうタイプですか?」
玉木宏:「そうありたいと思う。こういう役に触れた以上、もっと意識的にありたいと思う」
玉木さん、やっぱり真摯でかっこいいですね!
有働さんの裏切り(?)もしょうがないか!?
玉木宏さんと波瑠さんの関係は?
あさを演じる波瑠さんについて
波瑠さんについて聞かれて、玉木さんはこう言いました。
玉木:
「今回初めて共演させていただいた。撮影が進むにつれて波瑠さん自身が非常にたくましく感じた。でも朝ドラのヒロインをやることは並大抵のことじゃない。大変な事が多い。
その中で『たくましい』と思わせるのは本当にたくましいこと。
彼女の頑張りを見て、自分を正す部分もたくさんあったし、彼女をしっかりサポートできるところはサポポートしてあげたいなと思いながらやりました」
波瑠さんが玉木さんを漢字1文字で表すと?
波瑠さんに玉木さんを漢字1文字で表すと何になるかを書いてもらったところ、
『誠』と書いたそうです。
あー、なんかわかる!
『誠』。イメージありますよね?
波瑠:
「どんなことにも誠意をもって向き合う方。
台本を読み込んで、きちんと、今まで演じてきた新次郎さんを壊さないように向き合っているように見えました。
時には台本にないセリフや動きを足したり、逆に引いてみたり、台本に描かれることから大きく変えない範囲で常にできることに挑戦していたと思います」
玉木宏:
「そう見られていたのは嬉しい。役を演じるのは自分自身ですし、これだけ長い時間をかけて演じさせていただくわけなので、、役を好きになるのも当然。
素晴らしい台本をいただきましたが、あくまでも台本はベースで、自分が繋げてきた時間を広げないと行けない部分もあるし、そういうふうに向き合ってきました」
玉木さんがそうやっていったから、あの、新次郎さんが生きているんだなあ・・・。
『あさが来た』の中で生き生きと存在する新次郎さん。
本当にそこにいるように感じてしまいます。
そして玉木さんは、11ヶ月という長い時間を演じてきて、共演者が家族のようになるんだなあと思ったそうです。
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そして全国には新次郎ロスの仲間がいる!
玉木宏の弱音を吐く相手は誰?
玉木宏さんは基本的には弱音は吐かないようにしているそうです。
『疲れた』とか言葉にすると、より疲れてしまうからだそうです。
それに対して、
イノッチ:「弱音を吐ける人っているんですか? 世の中に」
玉木宏:「ペットには・・・」
有働アナ:「ワンちゃん?」(←嬉しそう)
玉木宏:「でも大阪に言ってる間に亡くなってしまって・・・」
有働アナ:「!」(ハンカチで口を抑える。もちろんイノッチに借りたままのハンカチ)
イノッチ:「弱音を吐けない?」
玉木宏:「弱音を吐けなくなってしまった・・・」
有働アナ:「・・・お年で?」(乙女のようにハンカチを握りしめながら)
玉木宏:「はい」
玉木さんも長年連れ添った(?)ワンちゃんがいなくなったのなら、もしかしてペットロスなんてなってないかなあ・・・とちょっと心配になりました。
まあ、私たちはこれから新次郎ロスになるんだけどさあ・・・(泣)
そう思っていると、「新次郎さまロスになります」という視聴者からのお便り・FAXがやはり多かったと有働アナが言っています。
ああ、全国に心の友が!!
新次郎ロスを恐れる皆様へ 玉木宏さんの新作映画
そんな皆様に、と新作映画のご案内だそうです。
タイトルは『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』
天才脳科学者の役で表情は常にクール。新次郎さんとは違って、硬派の探偵みたいです。
ただこの映画、撮影が『あさが来た』前半とかぶっていたんですって。
新次郎さんは何もかも含みこむ笑顔。
こちらは無表情。
違いすぎて、どう切り替えて演じたのでしょうか?
玉木さんによると、こういった切り替えはやっぱり苦手だそうです。役に入り込むからでしょう。「2つの作品を同時にやるというのは難しいと思いますけど・・・」と答えていました。
そんな中で、あの表情豊かな新次郎さんを作り上げていったなんて、さすがとしか言えません。
玉木宏さんの趣味は
玉木さんの趣味はカメラだそうです。
大阪ではさすがに余裕がなく、写真は撮ってないようです。
でも去年は、船舶の免許を取ったとのことです。
玉木:「好きな海にのんびり出たいな、と」
有働アナ:「いいですねー!」(ノリノリの満面の笑顔)
イノッチ:「乗せないよ?」(すかさずツッコミ)
有働アナ:「あ? そうなの?」(笑顔が引く)
有働アナ:「乗せてもらいたいと思ってないから!」(←ちょっと拗ねてる?)
新次郎の変顔は玉木さんのアイデア?
視聴者からの質問で「新次郎の変顔は玉木さんのアイデアですか?」というのがありました。
玉木:「そうですね。張り詰めた空気を、新次郎なりに溶かさなければいけないと思いながら、何かできるかと。台本には書かれてないけど」
役作りで体重を増やした?
玉木さんは、『あさが来た』後半戦の20週あたりから体重を徐々に増やしていって、始まった頃と終わる頃では体重は10キロも違うらしいです。
今は77キロ。
玉木宏:「今日を境に体重をおとそうかな、と」
えっ?
体重ってそんなに簡単に落ちるものなんですか!?
それとも俳優は別の生き物ですか?
(そっと自分の肉をつまむ・・・)
いや、でもワタシ的には今くらいの玉木さんのほうが頼りがいがあって好きですが。
あまり細くなられると、ほら・・・頼ると倒れちゃいそうじゃない?
そうするとヒロインが限定されてくるじゃない?
そしたら夢もみられな・・・ry
放送終了前10秒の攻防戦?「新次郎さんの生死は?」有働アナ、ブザービート!?
※ブザービート:ブザー・ビーター。試合終了やピリオド終了のブザーが鳴るのと同時に放たれて決まるシュートのこと。
本日はたっぷりと新次郎さんのことも話していましたが、やはり緘口令が敷かれているのか「新次郎さんがどうなる」という話は一切出てきませんでした。
有働アナに突っ込んで欲しかったけどやっぱり無理だったのかな・・・
そう思った時です!
有働アナ:「あ~~~! 新次郎さん、あと10秒で終わっちゃう! どうしよーーっ!!」
イノッチ:「明日も見ればいいじゃないか」
有働アナ:「見るけど!!」
玉木宏:「明日も来週もありますから」(にっこり笑顔)
有働アナ: 「あ!? 来週も生きてます!?」 (←有働アナよく言った!!)
玉木宏:「! それはどうでしょうか・・・」(顔を引き締める。「しまった」と思った??)
イノッチ:「生きてるかどうか、今、聞かないでよ!!」
有働アナ:「あー・・・そうか・・・」
玉木宏:「ははは・・・」(ちょっと苦笑い)
これであさイチは終了しましたが、どうです?
絶対これ、来週まで生きてるでしょ!? 新次郎さん!!
てか、けっこう最後の方まで生きてそう??
新次郎ロスは少し遠のく?
有働アナ、グッジョブ! バンザイ、天然!!
最後の10秒にぶっ込んでくるなんて天才?
・・・あれ? もしかして計画的なのか?
「遠足は家に帰るまでが遠足」
「放送はカットがかかるまでが放送?」
放送最後の10秒なんて、気分的にはもう終わりですよね?
なんかもうガードが解けて、ポロっと本心出ちゃいますよね!?
もしかして有働アナは、その気持ちの緩みに罠をしかけたのか!?
うむむ・・・やるな? 有働アナ!
まとめ
今回のプレミアムトークの詳細は、長いけど頑張って書きました。
好きなところをみてくださいね。
でも私にとって一番の収穫は最後の10秒!
もう、有働さん、どこの名探偵かっていう(笑)
有働さん、どこまでもついていきます!!
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